








片桐水面 作品集 『燈』
(もりのこと文庫2)
「もりのこと」での片桐水面さんの個展「燈」(2019年10月10日~20日)に出展した絵を構成したものです。
2018年2月発刊 もりのこと文庫1「ちいさないきものと日々のこと」で装画を担当してくれた片桐水面さんの画集です。
アクリル画や木に描いた絵が収録されています。
1に引き続き、編集・装幀は信陽堂編集室・丹治史彦さんにお願いし、自信を持ってオススメしたい誠実な本が出来上がりました。
【著者プロフィール】
片桐水面 かたぎりみなも
愛知県在住。
「生きることのなかにあるシンプルな欲求のひとつ」として日々絵を描いている。
展示歴
2018年11月 個展「水の底がわらう」(gallery yolcha・大阪)
2019年 4月 個展「手」(nowaki・京都)
2019年10月 個展 「燈」(もりのこと・東京)
12.8×17センチ 全64ページ
編集:もりのこと+信陽堂編集室
装幀:丹治史彦(信陽堂編集室)
撮影:首藤幹夫
製版:旭プロセス製版
印刷:アイワード